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NJC2019内藤哲也、またも一回戦敗退…今回は飯伏幸太が優勝する?

 新日本の春の祭典・2019ニュージャパンカップ一回戦において、内藤哲也が飯伏幸太に敗れてまたも一回戦敗退した。(3月10日・尼崎市ベイコム総合体育館)

 「またも」というのは、去年も全く同じ場所でザック・セイバーjr.に一回戦負けしたからである。

 しかしあの試合を会場やテレビで見ていた人にとっては、もはや入場時から内藤は負けていたのではなかろうか。

 欠場からの復帰戦である飯伏幸太が、素晴らしいとしか言いようがない筋肉の付き方で体を作ってきているのに対し――

 内藤哲也の方は何とも締まらないというか、練習不足っぽいというか……

 そこまでは言わないまでも、明らかに見劣りした体つきであったからだ。


 いくら熱狂的なロス・インゴファン、内藤ファンであったとしても、あれは否定のしようがなかったと思う。

 内藤が上着を脱いでコスチューム姿になった瞬間、どちらが勝つのか誰にでもわかった――

 というのは言い過ぎだろうが、「どちらが勝つべきかは誰でもわかった」というのは、特に言いすぎでもないだろう。


 内藤哲也のダメージの蓄積は(棚橋弘至と同じくらい)深刻ではないか……

 というのはずいぶん前から囁かれてきたことだが、今回の体つきと敗北とは、それを裏書きするようなものになってしまった。

 そして思うに、このことは……

 そんな内藤哲也が一回戦で飯伏幸太と当たるというカード編成(一応くじ引きだが)自体が、今回のニュージャパンカップは飯伏幸太が優勝するということを暗示しているのではないだろうか。

 なにも昨年の例では、一回戦で内藤を破ったザックが優勝しているから、というわけではなく――

「コンディション不良だが、新日本での格(商品価値)は非常に高い」内藤哲也が一回戦で(結果としての)優勝者に敗れるのなら、それは内藤の価値もそんなに下がったとは見なされないから、という逆算である。

 
 それにしても内藤哲也、このごろは、ついこの間までのものすごい技の受けっぷり(新日本では外道と同じくらいスゴい)が確かに影を潜めてきたように感じる。

 正直言って今回の飯伏幸太戦も、とても名勝負・好勝負であるとは思えなかった。

 新日本も大日本プロレスを見習って、メディカル・ローテーションを本気で導入すべきなのだろうか……

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プロフィール

平 成敏

Author:平 成敏
1970年代生まれの男性。
認定ファシリティマネジャー、主に施設管理の仕事に従事。
プロレス、社会、歴史など、興味関心のある分野についてあまり脈絡にこだわらず書いていきます。(⇒プロレス以外の話題については、別ブログ【社会・ニュース・歴史編】をご覧ください。)

著作一覧(アマゾンkindle版)

ペペチール第三王朝の興亡:表紙 世界系統樹:表紙 尊敬なき社会(上):表紙 尊敬なき社会(下):表紙 表紙:『もうすぐ無人島になる瀬戸内の島へ』 ブログ販売欄掲載用

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