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橋本千紘の戴冠について一言

 後出しで恐縮だが、こうなるのではないかと思っていたのである。

 もちろん、10月16日・仙台サンプラザホールで行われた仙女の大会で、橋本千紘が里村明衣子を破り仙女の新王者になった話だ。

 これは多くの皆さんも、こうなる予感をビンビンに感じていたのではないかと思う。

 なにせセンダイガールズには、里村を含め5人の選手しかいない。

 その中では里村がずば抜けているのは異論がないが、では彼女以外で王者になりそうな者はと言えば、これまた橋本しかいない――

 というのもまた異論のないところだろう。

 いくら里村が強さと名声を持っていると言ったって、ずっと里村が王者であり続けることほど面白くないことはない。


(所属選手の少なさ、王者候補の少なさでは、旗揚げ当時のUWFによく似ている。

 しかしUWFの方がはるかに条件は悪かった。だって他団体の選手を呼ぶことはなかった/できなかったのだから。)


 詳しいことはこの日曜日のサムライTVの放送を見てから書きたいが、仙女はようやく旗揚げ10年目にして里村に比肩する選手を生み出せたようである。

 これは革命とまでは言えないまでも、団体運営上非常に有利なことだ。

 しかし、次の挑戦者はカサンドラ宮城――

 カサンドラが大好きだという人は多くても、まさか彼女や(デビュー以来いまだ自力勝利のない、旧名:岩田美香の)白姫美叶が新王者になると思っている人はいまい。

 だが、そういう相手と試合するときこそ王者の真価が問われる、というのもプロレス独特の見方である。


 カサンドラの後は他団体の選手と防衛戦をすることになるのだろうが、その相手と試合内容がどうなるものか、楽しみである。

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プロフィール

平 成敏

Author:平 成敏
1970年代生まれの男性。
認定ファシリティマネジャー、主に施設管理の仕事に従事。
プロレス、社会、歴史など、興味関心のある分野についてあまり脈絡にこだわらず書いていきます。(⇒プロレス以外の話題については、別ブログ【社会・ニュース・歴史編】をご覧ください。)

著作一覧(アマゾンkindle版)

ペペチール第三王朝の興亡:表紙 世界系統樹:表紙 尊敬なき社会(上):表紙 尊敬なき社会(下):表紙

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