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女子プロレスに女子観客は戻るか? 失われた文明の復活

 アトランティスを筆頭とする超古代史上の古代文明――例の「超古代に核戦争があった!」とかいうのはさておいて。 “失われた文明”というのは、人間のロマンを刺激するものである。 ところで日本のプロレスファンであれば、そういう“失われた文明”が実際に存在したことを知っている。 知っているどころか、その中に身を置いていた人もいる。 その失われた文明とは、「女子の黄色い声援・歓声・悲鳴で満たされた女子プロレスの会...

2016チャンカーは関本大介が優勝…昇る大日本の象徴

 本日サムライTVで、全日本プロレス・チャンピオンカーニバル2016決勝戦を見た。 決勝カードは、ゼウス(全日本)VS 関本大介(大日本)。 この文字を見ただけで「肉弾戦」という言葉が浮かぶが、勝ったのは関本大介であった。 それにしても関本大介という選手、あらゆる団体に出まくっている。 いやしくも地方巡業をする日本のプロレス団体で、彼が出場したことのない団体を探す方が難しい。 そのレベルはもう、彼がエン...

「空振りラリアット」問題について

「なぜプロレスラーはロープに振られると自分から走っていくのか」、「なぜプロレスラーはロープにぶつかると走って返っていくのか」―― これは、古来からプロレスに対する最もありふれた疑問であり批判である。 しかし私には、こんなことよりはるかに疑問に思うことがある。 それに比べれば「ロープに振られて返ってくる」ことなど、全く気にならないと言っていいほどだ。 それは何かと言うならば――『なぜラリアットを相手に当...

WWE、日本直接侵攻 その4 「外国人はみんな映画の出演者に見える現象」について

 前回記事では、「プロレスはインチキ(真剣勝負でない)だと世間から思われているから、地上波テレビ局はそれをゴールデンタイムに放送しない/できない」―― そしてスポンサーも付かない、と言うことを書いた。 しかしサムライTVでCMLLなどメキシコのプロレス(ルチャ・リブレ)を見ている人は、その会場アレナ・メヒコの電光掲示板に日本企業の広告がよく映ることに気付いているだろう。 確かに、canon(キヤノン)など日本...

WWE、日本直接侵攻 その3 なぜ日本のプロレスは全国地上波ゴールデンタイム放送を獲得できないか

 今年のWWE日本公演(7月1日・2日、両国国技館)に、中邑真輔・ASUKA(華名)・AJスタイルズが出場することが決まった。 残念ながらイタミ・ヒデオ(KENTA)はいまだ怪我から復帰できないようである。 にしても、この3人が一挙出場するのであれば、それだけで日本公演史上最大の客入りになりそうだ。 本ブログでは「WWE、日本直接侵攻」の記事を2本書いてきたのであるが、何やかやと色々あって続きを書くことができなかった。...

飯伏幸太、IGF参戦へ

 次から次へとニュースが飛び込んでくるものである。 新日本とDDTを2団体退団してフリーになった(一応「飯伏プロレス研究所」所属だが、もちろん個人事業主としての屋号である)飯伏幸太が、あのIGFに参戦するというのだ。(5月29日エディオンアリーナ大阪大会) IGF――言わずと知れたアントニオ猪木の率いる団体だが、プロレスファンの間では「団体としては死んだも同然」だと思われていたのではないだろうか? それがここに...

内藤哲也の戴冠とファン心理制圧

 INVASION ATTACK2016のメインイベントは、【第9試合(IWGPヘビー級選手権試合)】 オカダ・カズチカ  ×王者陥落  vs 内藤哲也  ○新王者に で、内藤哲也の勝利及び王座奪取であった。 この結果と試合内容(セコンドの乱入による)は、多くのファン――たぶん7割くらい――が予想していたことだと思う。 一言で言えば、新日本という会社もファンも、変化を求めているのである。 そろそろ新風を吹き込むべきだと思っていた...

新日本4.10両国大会INVASION ATTACK短感

 スカパー・テレ朝チャンネル2で、新日本・4月10日INVASION ATTACK両国国技館大会を生中継で見た。 まず、メインイベント以外の試合で印象に残ったことを箇条書きで書く。【第4試合(IWGPジュニアタッグ選手権試合)】 ロッキー・ロメロ&バレッタ(ROPPONGI VICE) ○新王者に  vs リコシェ&マット・サイダル(スーパーハイフライヤーズ) ×王者陥落 新日本のジュニアタッグ戦恒例の、目にも留まらぬ早技・空中技の連続...

イケメン、SUPER J-CUPに出撃か? 多様性のプロレス

 先日4月3日、久しぶりにスカパー・GAORA SPORTSでWRESTLE-1の中継を見た。(3月13日の後楽園ホール大会) スカパーには月に1回、契約していないチャンネルも無料で見れる日があり、もしその日にやってさえいればなるべくプロレス中継を見るようにしている。(ドラゴンゲート、OZアカデミーが主) さて、久しぶりに見たWRESTLE-1では、KAIがまるで狂人のようになっていた。 たった数年前(2013年11月16日・後楽園ホール)、TNA...

中邑真輔WWEデビュー、ASUKA女子王座戴冠、飯伏幸太WWE中継登場

 日本時間4月2日(アメリカでは1日)、ついに中邑真輔がWWE-NXTテイクオーバー・ダラス大会で初陣を飾った。 残念ながら私はWWEネットワークを契約していないので、試合は見れなかった。(これ以上時間とカネをプロレスに振り向けるのは難しいのだ。) だから、ネット記事を読むしか手がないのだが―― 対戦相手はサミ・ゼイン(旧エル・ジェネリコ)、中邑は入場曲以外ほぼ日本直輸入のスタイルで試合をし、最後も日本でと同じ...

Appendix

プロフィール

平 成敏

Author:平 成敏
1970年代生まれの男性。
認定ファシリティマネジャー、主に施設管理の仕事に従事。
プロレス、社会、歴史など、興味関心のある分野についてあまり脈絡にこだわらず書いていきます。(⇒プロレス以外の話題については、別ブログ【社会・ニュース・歴史編】をご覧ください。)

著作一覧(アマゾンkindle版)

ペペチール第三王朝の興亡:表紙 世界系統樹:表紙 尊敬なき社会(上):表紙 尊敬なき社会(下):表紙

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