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鈴木軍の繋ぐNOAHと新日本

 前回記事で書いた「鈴木軍興行」だが、そのカード内容は「新日本 vs NOAH」及び「新日本&NOAH連合軍 vs 鈴木軍」で構成されていた。 これを見て一目でわかるのは、鈴木軍という「第三のリング」が新日本とNOAHの交じわる場となっていることである。 むろんこれは、新日本とNOAHが協力関係になければあり得ないこと―― ちょっと前からいつの間にか、新日本の公式サイトではNOAHの試合結果などが平気で掲載されるようになった。...

鈴木軍興行2(2016.3.27)短感

 本日(2016年3月27日)、サムライTVの生中継で「鈴木軍興行2」を見た。 正直、試合内容自体に特筆すべきものはなかったように思うが、それでも心によぎったことを箇条書きにして書こう。●試合前の「重大発表」とは、6月18日に後楽園ホールで鈴木軍興行3を開催する、ということであった。 重大発表とは次回大会の開催発表のことである、というのは、プロレス界で非常によくパターンだ。 私は(そして他のプロレスファンも)...

DDT、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ進出へ

 昨日(3月21日)、DDT両国国技館大会をサムライTVのニアライブ中継で見た。 試合のことは書けたら書くが、一番大きな出来事だと思ったのは―― DDTが来年(2017年3月20日)、さいたまスーパーアリーナのメインアリーナで旗揚げ20周年大会を開くと発表したことである。(しかし、会場の反応は意外に鈍いように感じた。) そしてその次が、DDTが(私の知る限り初の)海外大会を台湾で開くこと、 そのスポンサーにあの「お値段以...

内藤哲也「ケイオスこそ本隊ですよ」~言葉のプロレスリング

 3月16日(水)放送のサムライTV・バトルメンには、ロス・インゴベルナブレス・ハポンの内藤哲也とBUSHIがゲスト出演していた。 そこで内藤は、次のようなことを言った。●「CHAOS(ケイオス)と本隊は合体したらいいんじゃないですか」●「(ケイオスのオカダ・カズチカの後ろには木谷オーナーが付いているのだから)ケイオスこそまさに本隊ですよ」●「本隊って、どこにも所属してない選手の集まりでしょう。一番意味のわからない...

世志琥復帰戦を見て その2 橋本大地との共通点

 復帰戦での世志琥は、実に「真摯なプロレス」をしているように感じられた。 コスチュームが劇的に替わっていたこと・髪が金髪でないことのせいもあるだろうが、 あの「ヤンキーキャラ」のイメージをほとんど発散することのない、非常に真面目な雰囲気だったのである。 あの不穏試合や「引退⇒復帰」の流れを“不祥事”と言ってしまうのもしっくりこないが、さしあたりそう言っておくこととして―― 不祥事からの復帰第一線ともな...

世志琥復帰戦を見て~女子プロレス界の情勢再確認

 3月15日、スカパー・サムライTVでシードリング3月7日後楽園ホール大会を見た。(ただし、メインイベントの高橋奈七永vs世志琥のみ。) 結果は、コーナーからの奈七永のダイビングを世志琥がラリアットで撃墜して押さえ込み勝利。 世志琥の復帰自体、そしてこの結果についてはいろんな意見があるだろう。 プロレスに限らず、世の中の全てのことは皮肉に見ようと思えばいくらでも見れる。 ブランク丸一年の復帰戦の選手に「あ...

内藤哲也の優勝と台頭 ニュージャパンカップ2016

 最近、本を書くために資料を集めたり読んだりしているので、プロレスを見る時間がなかなか取れない。(つくづく思うが、プロレス観戦とはかなり時間を食う趣味である。) よって、今回のニュージャパンカップは、決勝戦のみを新日本プロレスワールドで見た。 決勝戦の結果は、内藤哲也が後藤洋央紀を下して優勝。 内藤は4月10日の両国国技館大会(インベイジョン・アタック)でオカダ・カズチカの持つIWGPヘビー級王座に挑戦...

ハヤブサ死去とスーパーJ-CUP復活

 あまりにも突然である。 3月3日、ハヤブサ(本名:江崎英治)が、くも膜下出血で死去した。享年47歳。 東スポweb3月3日記事によると―― 3日夜に予定されていたライブ会場(自宅近くの居酒屋)に姿を見せず、心配した居酒屋店主が翌午前2時ごろ自宅を訪れると、すでにベッド上で亡くなっていたという。死亡時刻は3日正午くらいらしい。 ハヤブサは、伝説的なレスラーである。その空中技は世界中のレスラーに影響を与えた。 ま...

WWE、日本直接侵攻 その2 「WWE-J1」あるいは「WWE全日本」の誕生?

 「副業禁止は明白な憲法違反ではないか?」シリーズを書いていたので、すっかり間が開いてしまった。 本記事は、次の記事の続きである。(⇒ 2016年2月22日記事:WWE、日本直接侵攻 その1 初春の初夢) WWEが、日本で支部団体を旗揚げする。(仮称:WWE-J) 1ヶ月に1回ないし3ヶ月に1回程度、両国国技館くらいの会場で興行を打つ。 今のWWEは日本公演を年1回しかやらないが、そういう一過性の「空爆型」でなく、地元に根を張...

ブログ1周年 ~プロレス・格闘技以外は別ブログに移転(試行)

 本ブログも、この3月1日でちょうど1周年を迎えた。(お読みくださっている方々、本当にありがとうございます。) そこで、前々から思っていたことなのだが…… 今後プロレス・格闘技以外の記事は、 はてなブログ『プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】』http://tairanaritoshi-2.hatenablog.com/ に書くようにしたいと思う。 なぜそうするかと言うと――① 単純に、FC2以外のブログも試してみたかった。(...

Appendix

プロフィール

平 成敏

Author:平 成敏
1970年代生まれの男性。
認定ファシリティマネジャー、主に施設管理の仕事に従事。
プロレス、社会、歴史など、興味関心のある分野についてあまり脈絡にこだわらず書いていきます。(⇒プロレス以外の話題については、別ブログ【社会・ニュース・歴史編】をご覧ください。)

著作一覧(アマゾンkindle版)

ペペチール第三王朝の興亡:表紙 世界系統樹:表紙 尊敬なき社会(上):表紙 尊敬なき社会(下):表紙

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